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見えない場所で
人の毎日を支える

見えない場所で人の毎日を支える

空調工事と聞いても、最初はなかなかイメージしにくいかもしれませんね。
けれど、建物の中で人が気持ちよく過ごせるのは、空気の流れをつくるダクト工事や、温度を保つための保温工事がきちんと行なわれているからです。

越谷市に拠点を構える松山温調株式会社の仕事は、そうした建物に欠かせない空調設備を、現場で一つひとつ形にしていくこと。
天井の中や壁の向こうなど、完成後は見えなくなる部分が多い仕事ですが、そこでの丁寧な施工が建物の快適さや安全につながっています。

派手に目立つ仕事ではありません。
それでも、人が集まる建物を裏側から支える大切な仕事です。

建物を快適に使えるようにする

オフィス、店舗、工場、施設━
どんな建物でも、人が過ごす場所には空調設備が必要です。

暑い日でも涼しく、寒い日でも暖かく過ごせること。
空気がこもらず、においや煙を外へ逃がせること。
必要な場所に、必要な空気がきちんと届くこと。

私たちの仕事は、そうした「当たり前」を現場で支えることです。
普段は意識されにくい部分ですが、建物の中で人が安心して働き、過ごすために欠かせない役割があります。

松山温調の仕事とは

越谷市に拠点を置く松山温調では、空調設備に関わるさまざまな工事を行なっています。
ただ材料を運んで取り付けるだけではなく、現場ごとの条件に合わせて、安全に、正確に、そして段取りよく進めることが求められます。

リニューアル工事が多いため、工期が限られている現場も少なくありません。
その中で、まわりの職人さんや関係者と連携しながら、スピードと確実性を両立していくのが、この仕事の大きな特徴です。

やりがい・魅力

達成感
天井の中や壁の内側など、完成後には見えなくなる部分を施工する仕事です。
だからこそ、きちんと納まり、現場が予定通りに進み、建物が無事に使える状態になったときの達成感は大きなものがあります!
成長
最初は工具や材料の名前を覚えるところから始まりますが、少しずつできることが増えていきます。
ボルトを締める、ビスを打つ、材料を切るなど、先輩の動きを見ながら覚える。
そうした積み重ねの中で、数ヶ月後には任される作業が増え、1年後には見える景色も変わってきます。
誇り
空調設備は、建物の快適さや安全を支える大切な役割を持っています。
暑い日も寒い日も、人が気持ちよく過ごせる空間があるのは、見えないところで設備がきちんと機能しているからです。
人が集まる建物を裏側から支える仕事として、日々の仕事に誇りを持つことができます。
収入
現場ごとに条件が違うからこそ、経験がそのまま力になります。
道具の使い方、作業の段取り、現場での動き方、安全への意識。
一つひとつ覚えたことが、自分の技術として積み重なっていく仕事です!

大変なこと・難しいこと

覚えることが多い
未経験から始める場合、最初は知らない言葉や材料、工具がたくさん出てきます。現場ごとの流れも違うため、はじめのうちは覚えることが多いと感じるかもしれません。
ただ、最初から完璧を求めるのではなく、できることを一つずつ増やしていく仕事なので、少しずつ慣れていけば大丈夫です。
体を使う仕事
機器の搬入や材料の取り回しなど、体を使う場面もあります。高い場所での作業や現場内を動き回ることもあるため、最初は大変に感じることもあります。
それでも、続けるうちに動き方のコツが分かり、体も少しずつ慣れていきます。
スピードと正確さの両方が求められる
松山温調では、リニューアル工事が多く、限られた工期の中で進める現場も少なくありません。早く進めるのではなく、安全に、正確に納めることが大切です。
最初は難しく感じても、先輩と一緒に経験を重ねる中で少しずつ現場の動き方が身についていきます。
見えない部分だからこそ、ごまかせない
完成すれば見えなくなる仕事ですが、だからこそ手を抜くことはできません。後から見えない部分の施工こそ、建物の快適さや安全性に関わります。
地道な仕事に見えても、丁寧に向き合う姿勢が求められる仕事です。

とある一日の流れ

7:45
事務所集合 or 現場へ直行

現場によって、事務所に集合するパターンと直行・直帰のパターンがあります。前日のうちに翌日の段取りを確認しておくので、朝は迷わず動き始められます。

集合する日は、出発前に簡単な確認と荷物の積み込みをして出発。道中は先輩と同じ車で現場へ向かうことが多く、移動の時間も自然と会話が生まれます。

8:00
朝礼・安全確認、作業開始

現場に着いたら、まず朝礼と安全確認からスタートです。その日の工程、注意すべき箇所、役割分担を全員で共有します。

初めての現場でも、この時間にしっかり確認できるので安心です。作業は先輩と一緒に進めていきます。最初のうちは「見て覚える」ことが中心ですが、できることから少しずつ任せてもらえます。

10:00
小休憩

午前中の作業の区切りで、休憩を取ります。体を動かす仕事だからこそ、水分補給と小休憩をきちんと確保することを大切にしています。

飲料代は会社から毎月支給されます。自動販売機やコンビニで好きなものを買って、一息ついてから午前の仕上げへ。

12:00
お昼休憩

作業の区切りにあわせてお昼の休憩を取ります。現場近くの駐車場や車内でゆっくり過ごすことが多く、過ごし方は人それぞれです。

先輩との何気ない会話が、現場のことを知るいちばん早い道だったりします。「あの作業、どうやってるんですか?」そういう話が自然に生まれる時間です。

13:00
午後の作業・仕上げ

午後は午前中の続きや、仕上げの工程に入っていきます。慣れてきた頃には、自分が担当する箇所が少しずつ増えていくのを感じられるはずです。

リニューアル工事がメインのため、スピードと確実性が求められます。先輩の動きを見ながら、段取りの組み方や確認のポイントを体で覚えていきます。

15:00
小休憩

午後の作業もひと段落したところで、もう一度休憩を取ります。体を使う仕事だからこそ、後半の踏ん張りのためにきちんと休む。
それが松山温調の現場のリズムです。

先輩と「あと少しで終わるな」と話しながら飲む一杯は、なんでもない時間のようで、じわじわと記憶に残るものです。

17:00
作業終了・片付け、直帰 or 帰社

道具を片付けて、現場の確認をしたら終了です。直帰の日はそのまま帰宅、帰社の日は事務所で簡単な報告を済ませて解散します。

残業は月に2〜3時間ほど。「今日はここまで」ときちんと区切れるので、仕事が終わったら自分の時間に戻れます。家族との夕食も、趣味の時間も、ちゃんと手が届く距離にあります。

一日の流れ

一日の流れ

この仕事が
好きになる瞬間を迎えよう

工事が終わると、私たちの仕事は天井の中に消えます。
完成した空間に、ダクトも配管も見えない。

それでも、その建物で誰かが「涼しい」「暖かい」と感じるとき、あの現場でやり遂げた仕事がちゃんと生きています。

「短い工期の中でありがとう」その一言が、この仕事を続ける理由になります。